
ふるさと納税で、確定申告をしないで済む
方法として人気のワンストップ特例。
私の嫁も利用していました|ω・)
が、ワンストップ特例も万全ではない
というか、万能ではないというか。
では、どんなデメリットがあるのでしょう?
それはやはり、
ワンストップ特例ができるのは
5自治体以内の場合
ということ。
金額ではなく、自治体数なんですね。
なので、例えば5つの自治体に
10万円寄付した場合は
ワンストップ特例でできます。
が、10の自治体に5,000円ずつ、
合計で5万円の寄付をした場合は?
ワンストップ特例の対象外になるので、
確定申告をする必要があります。
ので、私のようにいろいろな自治体に
少額ずつ寄付する場合は?(笑)
↓
ワンストップではなく、確定申告を
しなければなりません。
「確定申告かあ~。やったことないし、
なんか面倒くさそうやなあ。。」
なんて思っていませんか?
分かりますよ~その気持ち(笑)
確定申告は面倒くさいけど、
自己負担が2,000円で済むふるさと納税を
しない理由もない!
では、面倒くさそうな確定申告を
簡単にするには?
コチラ。
ふるさと納税サイトのさとふるでは?
ワンストップ特例の申請はもちろん
できるんですが、それだけでなく?
確定申告のサポートもしてくれるという
手厚さ!
これでワンストップのデメリットも
相殺できますね♪